青年カルチャー・ラボラトリー協会は1999年にフランチェスコ・パオロ・モリネッリと、文化、社会、政治をテーマとした同世代の若者の団結を熱望したパレルモの青年グループの熱意により創立されました。

近年、協会は低予算で100余りのイベントや展覧会、文化フェスティバルを開催し、わずかな予算でも意義のあることが実現できることを証明しています。

1999年から2001年にかけて、協会は、事務所やインターネットサイトの設立、電話や事務員など、物流や管理に関する多くの必要の発生により困難な時期を迎えました。

協会がようやく形になり、賛同と共感を集めるようになったのは、創立グループの熱意と決意によるものです。

2001年の転換期には、重要な美術展の企画という分野にその路線を絞り、自身の改革を行ないました。また、協会内の管理をより容易に柔軟にするため、会費制を廃止しました。

協会は年々、海外との交流を増やしています。

現在、イタリア美術また海外芸術の振興のために、全世界にある約100の団体や姉妹協会と協力しています。

今日の青年カルチャー・ラボラトリー協会の活動目的は、国際的な美術展や文化交流への参加を望むアーティスト達をサポートすることです。

近年、アートの世界には偽善や、見せ掛けの無意味な文化基準、アーティストを利用した投機主義がはばかっています。我々はこうした現象に立ち向かい、クオリティーを最優先させます。

それぞれのアーティストは、その明白な質と要望をもって、どこでも自身の作品を発表し、広めることができる機会を持つべきです。

アーティストをプロモートするには、コミュニケーション分野、芸術批評分野、物流分野におけるエキスパートが必要です。このため、協会は国際的にも重要な人材を活用しています。

こうした経験から協会は民間だけでなく、公共のパートナーにも恵まれています。

 

1999年からの活動